みなとカーニバルFDの魅力を伝えるコーナーです。
みなとカーニバルFDのコンテンツその②である
姉小路直子と銀色の死神新エピソードについてご紹介します。
それではまずは前作の姉小路直子と銀色の死神を振り返ってみます。
~ストーリー~
小和田学園に通う主人公・ 姉小路新九郎は
「年上から好かれる」という特徴を持っていた。
新九郎の姉、直子は「必要以上に弟を甘やかさない」というのが信条だが、
結局は、そんな弟がいつも気になる様子。
弟をちゃんとした大人に導かないと、と燃える直子。
そこに北欧からの留学生、キルスティがやってきた。
銀色の死神と軍で異名をとる彼女だが、なんと新九郎を
気に入ってしまったようで、姉の心労は増えるばかり。
彼の周囲の騒動は加速していく…。
~
姉銀のメインヒロインは二人、
アイドルグループ、テスモポリスに所属する姉の直子と
留学生のキルスティです。
2人のヒロイン、どちらと仲良くなるか・・・
という選択でルートが変わりますが
どちらも選ばず、とにかく周りの年上キャラから可愛がられるという夢のようなルートもありました。
~ストーリー~
「年上から好かれる」主人公・姉小路新九郎は
銀色の死神の異名を持つ北欧からの留学生キルスティに告白されるが、
誰とも恋仲にならないまま、新たな季節を迎えていた。
年上2人の間で揺れ動く新九郎の前に現れたのは、
スウェーデンが誇る秘密警察『ヴィット・ナット』。
中でもみんなの姉を自称するローリは
キルスティの婿候補を調査するというという理由で新九郎に近づくのだった。
年上ヒロインたちに囲まれて、彼の騒動は加速する。
~
今回の新エピソードでは
スウェーデンから新ヒロインローリがユニークな部下を連れてやってきます。
新たなキャラクターと共に主人公は騒動に巻き込まれることになります。
前作で人気のあったタマラや鬼塚さんにも注目です。