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〜 過去回 〜
第4回 "Q&A"について
そこのあなた |
は? |
大切な用事があります。手伝いなさい |
え、誰 |
発売が延期してしまったゆえ、とあるものの |
なんか知らねーけど、1人でやったら |
お嬢様の到着が遅れていて、相方がいるのです |
貴女、なかなか良い声をしている。 |
このネタ声がついていないトコでやって |
こっちもQ&Aやらなきゃダメなんだけど |
Q&Aですか |
よろしい。私が手伝ってやってもよい。 |
ん……ならいいかな |
ではさっそくはじめましょう |
第1問。えー、「マキえもんさんに質問」 |
今回もマキえもんは出ますか? だそうだ |
一応あるぞ。無茶ぶりが多いから、 |
なるほど。マキえもんは優しいのですね |
マキえもん、大変かとは思いますががんばってください |
え、う、うん |
では次の質問です。 |
うう、なんかこの人怖い |
こういうマジメ系弱いよね梓 |
具体的にはオープニングなのに |
ふっとびパンチ一発で終わらせるアタシが |
ちなみにお便りは、追加されたCGがよかったです。 |
よく知りませんががんばっているのですね。 |
えっ、あ、どうも |
(こういう飴と鞭系にも弱いわね) |
次からは質問だな。 |
最近多いな……ちょっと照れるっすわ |
人気者なのですね。よいことです |
う、うん |
相方のあなたも、今回は質問がないからと |
えと、はい |
マキえもんも1通はあったのです。 |
あの、マキえもんて名前じゃ…… |
さてそんな人気者のあなたに質問です。 |
あー、うん、ありがと。 |
次。もっと出番が欲しいとのこと |
おう! バージンロードじゃ |
出番少なめなのに人気者なのですか。 |
ど、ども |
なにマジ照れしてんのよ |
うっせーな……あの声で言われるとなんか |
クミ、ただのしまりのマニアになってるシ |
うっせーな |
まあみなとスタッフおよびさかき傘は |
あはははは |
あはははは |
おし最後の1人 |
そこのあなた、前に出なさい |
は、はい |
おや、お嬢様がお世話になっておられる方に |
私に限っては声優ネタはほんとやめて。 |
質問。よい子さんの髪は、後ろで |
ええ。シンプルにまとめただけよ |
(アタシもああいうおとなしい感じにしてみよかな) |
次です。どうしてパッケージには |
おや。見るとあなた、たしかに |
ほんとだ。 |
そ、その日は忙しくて |
む? いえ、写っているではありませんか |
ひい! |
え、どこ |
ほらここです |
う、写ってないってば |
あー、うん |
これはちがう。我那覇っつーやつで |
別人ですか |
ほ……びっくり |
なんでアレとまちがえた! |
失敬。 |
だいじょぶ? |
どうも |
おし。今日のQA終わり。 |
感謝します。 |
おーい、マルさーん |
お嬢様。間に合ったのですね |
また増えた |
アレの1のほうを持ってきたんだ |
素晴らしい。 |
ふーん、じゃあこっちは楽していいと |
はい。ここまでつないでくれたこと、感謝します |
マキえもんもご苦労様 |
ん |
では宣伝するぞ。タカヒロが書いてる |
アホガール! |
…… |
…… |
……お嬢様、 |
あれ。まちがえた? |
そ、そんなことはありません。 |
う〜……別の探してくる |
あ、お嬢様お待ちください |
えと、私も行きます。 |
あ、うん |
あんたも良い声だったよー |
…… |
えっと |
以上。アホガールの宣伝でした |
あ、まじこいA2、 |
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